社会保険の扶養条件について解説 | コラム | 埼玉県入間郡三芳町 みずほ台駅【トーズ工業株式会社】

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更新日:2022年03月08日 コラム

社会保険の扶養条件について解説

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社会保険の扶養は、扶養親族が自分で保険料を納めずに保険の給付を受けられる制度のことです。
では、社会保険の扶養条件はどういった内容なのでしょうか。
今回は、社会保険の扶養条件について解説します。

▼社会保険の扶養条件について
■扶養の範囲
被扶養者として保障を受けるためには、下記の条件に当てはまる必要があります。

・被保険者の家族
・生計維持関係にある
・同一世帯(住居と家計が一緒)

上記の3つに当てはまらない被扶養者になることができません。

■収入要件
被扶養者になるためには、年間収入が130万円未満である必要があります。
しかし、60歳以上や障害者の場合は年間収入180万円未満まで認められています。
ただ、130万円もしくは180万円未満の年間収入でも、メインで生計を維持している場合は被扶養者には認められません。
メインと判断される生計の基準は下記となります。

・収入が被保険者の1/2未満(同居の場合)
・被保険者からの仕送りより少ないこと(別居の場合)

■年間収入
年間収入とは、その年に得る収入のことではありません。
被扶養者になる認定を受けた日以降の年間見込み収入額のことをいいます。
例えば、20歳の子どもの収入が6月時点で80万円だったとします。
130万円未満なので条件を満たしているように思えますが、年間に換算すると160万円になります。
そのため、この場合は被扶養者として認められません。

▼まとめ
今回は、社会保険の扶養条件について解説しました。
条件を満たし、社会保険の被扶養者として加入できれば保険給付が受けられます。
また、保険料の節約にも繋がるので、条件を満たしてるなら申請してもいいでしょう。

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